d_097170 私と触手珍獣彼氏〜とある夏の汗汁地獄〜

フルーバージョンを見る
■ あらすじ ■
「甘い香り……?

んっ…?

え、アレ……??」
触手から滲み出るその鼻にまとわりつく匂いは、みすずのま○こを熱く刺激した。

とある日、みすずが彼氏であるまさちかの家へ入ると、そこには見慣れぬ大福の様な形状をした謎の生きモノがいた。

その異様なモノは汗を滲ませ、軽い深呼吸をした後にゆっくりと口を開いた。

『ご……ごめん。
俺だよ、まさちか……だよ』
そんなワケの分からぬ事を語る生きモノに戸惑うみすずだったが――――
触手責めに溺れてイク女の子をご
もっど見せる

ジャンルの関連作品

AVメーカーの関連作品