d_236960 たとえばそれはなんでもない日々の片隅に

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「陽炎。
──私の太陽。」
いつも陽炎に助けられていた不知火。

陽炎になにかあればその時には、私が。

そう、思っていたのに。

「──駆逐艦陽炎轟沈。」
陽炎を失ってしまった不知火と、その後のお話。

全38P。

不知火と陽炎のシリアス漫画です。
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