d_526527 ラブレターもらった 〜どんな感じか使わせて〜
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よく知らいない子に呼び出された。
そこはよく告白に使われている場所。
そもそもよく知らない子の時点でOKすることなんて有り得ないのに、なんでするんだろうか。
理解に苦しみながら渋々その場所に向かった。
勝手に照れて、勝手にもじもじしながら、差し出された。
■シーン1
100枚収録
「これ読んでください!」
そう差し出されたのは手紙だった。
ラブレターか。
どこまで俺の時間を奪うつもりだろう。
そんなことを考えながら答えを考えていた。
「念のために確認するけど、OKしたら、君の身体は自由に出来るよね?」
人は見かけによらない。
男は自分勝手な生き物。
ろくに知りもしないのに好意を抱くことは愚かであると自覚させるため
そんな言葉を伝えた。
間髪もなく「もちろんです!」と彼女は答えた。
「OK。
じゃあ、上下の下着を今ここで見せて」
■シーン2
100枚収録
周りに人が多くいるにも関わらず、彼女は胸をはだけ、スカートをめくってみせた。
従順でいい子だ。
そんなことを思った。
ただ、セフレは間に合っている。
彼女も別にいらない。
とはいえ、眼の前で僕に好意を向けて下着を晒す女が立っている。
「いいね。
抜いてよ」
僕は自分の陰部を晒した。
■シーン3
100枚収録
フェラ、パイズリ、バック、正常位などで彼女とした。
終わった後、「これからよろしくお願いします」と彼女が言った。
僕は「いや、この感じじゃ無理だから、ごめんね」と返した。
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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1600x1120
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情報
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品番
d_526527
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ページ数
画像300枚
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発売日
2025.03.17