d_548910 爆乳母がノーブラで誘ってくるから〜甘い誘惑に壊れていく僕〜

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「母さん…どうしてそんな格好をするの…?」
家の中でふとした瞬間に目に入る、無防備すぎる母の姿。

汗ばむ素肌にぴったり張り付いた薄手のシャツ、その下には何も身につけていない。

揺れる胸元、うっすら透ける肌。

気にしないふりをしようとするのに、目が離せない。

そんな僕の様子を、母は楽しんでいるかのようだった。

「暑いから仕方ないでしょ?」
悪びれた様子もなく、わざと胸元を扇ぐような仕草。

それが、誘惑なのか、ただの無邪気な振る舞いなのか――
わからないまま、僕の理性は少しずつ削られていく。

「ねぇ…母さんと一緒に涼まない?」
ある夏の日。

汗だくになって帰宅すると、母がアイスを舐めながらソファに横たわっていた。

溶けたアイスの雫が、滑るように胸元へと落ちていく。

その光景に、喉が渇いたように息を呑む僕。

「…そんなに見つめなくても、いいのよ?」
くすっと笑いながら、母は舌先でアイスをゆっくりと転がす。

その表情は、どこか甘く、そして挑発的だった。

「母親に、こんな視線を向けるなんて…悪い子ね。」
次の瞬間、母の指がスルリと僕の頬を撫でた。

熱を帯びた肌が触れるだけで、思考が追いつかなくなる。

「もう…我慢しなくていいのよ?」
もう、抗う理由なんてどこにもなかった。

甘い香りに包まれ、拒む理由も見つけられないまま、
僕は、ゆっくりと母の誘惑に堕ちていく――。
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