d_562412 僕のヒーローア○デミア オナペットヒロイン写真集vol.9 M○レディ 岳○優の変な願望

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「ねえ、どう?

今日のわたし…かっこよかったでしょ?」
深夜、救助任務を終えて戻った彼女は、
まだヒーロースーツのまま部屋に現れた。

肩で息をしながらも、胸元は誇らしげに張っていて、
ピタリと張りつくスーツ越しに、豊満なボディラインが浮かび上がる。

「ずっと見てたでしょ?

あたしのこと…その目、全部わかってるから」
「見てたよ。
ずっと、欲しかった」
「じゃあ…触れて。
スーツのままで。

あたし、今すぐ…あなたに抱かれたいの」
――ボディスーツの上から、彼女の胸を揉みしだく。

強化素材の感触と、その内側の柔らかさのギャップがたまらない。

「ひぁっ…スーツ越しに、そんな激しく…っ」
彼女の腰が勝手に揺れる。

服越しなのに、乳首がピンと尖ってるのがわかる。

「ねぇ…ねぇ、脱がさないで。
これ、あたしの‘ヒーローの顔’なの。

でも…ヒーローの顔のまま、あなただけに‘女’を見せたいの…」
「わかった。
じゃあ、脱がさない。

このまま、スーツの上から全部、●すから」
彼女の脚を割り開き、股間部分のジッパーを静かに下ろす。

そこから覗いたのは、しっとりと濡れた、むせ返るほど甘い蜜壺。

「もう…濡れてんじゃん。
興奮してたんだろ?」
「だって…スーツの中で、ずっと…あなただけのこと考えてた…!」
指を這わせ、中へと滑り込ませる。

「んんっ…!

やばっ…そんな…イッちゃうっ…スーツのままなのに…!」
彼女の脚がガクガクと震え、
中はきゅうきゅうに締めつけてくる。

「お願い…奥まで、きて。
ヒーローでもなんでもない、
‘ゆう’を、あなたでいっぱいにして…ッ!」
そのまま、スーツのままの彼女をベッドに押し倒し、
腰を合わせ、熱を深く貫く――
「はぁっ、あっ、そこ、そこぉッ…!

スーツ擦れて…やばいっ…!」
ピタピタと音がするほど濡れたそこは、
服越しの擦れとピストンで敏感さを極限まで引き出される。

「見て…この姿、あなたしか見れないんだから…ッ」
最奥を突かれた瞬間、
彼女はスーツ姿のまま絶頂に達し、
身体をくの字に折りながら俺にしがみついてきた。

「ねえ…もっとして。

スーツのまま、わたしを…好きなだけ犯して…」
その夜、ヒーローは‘支配される女’として――
夜明けまで乱れ続けた。
もっど見せる

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