d_591194 先輩達による飴と鞭

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地元に帰ってきてなんとか再就職した僕。

しかし再就職できたその会社、仕事は楽なのだけど人間関係がちょっとクセありで・・・。

ある日僕が入力作業をしていると早めに仕事が終わったのか、僕のすぐ近くの窓辺ででっかいお尻を向けてくつろぐ長谷川さん。

あまりにもデカすぎてどうしても見てしまう僕・・・。

そんな僕に入力したデータを催促する長谷川さん。
長谷川さんにデータをチェックしてもらうと細かいミスが発覚。

いつものごとく注意されていると・・・。

「まったく次のこと教えようと思ったけど・・・その前にお仕置きしないとね・・・」
と、正座させられ僕の下腹部を足でグリグリしてくる長谷川さん。

そして・・・
「ほら・・・犬みたいに舐めなさい」
と、開脚して僕に肉厚なおま〇こを差し出してきて・・・。

別の日はシフト制の会社のため長谷川さんはお休み。
その日は今村さんと一緒になる日。

見たこともない程のデカすぎるおっぱいに雑談している時でも我慢できずチラチラ見てしまう・・・。

その時仕事の電話がかかってきて、なんとか教えられた通り電話仕事ができた僕。

一息ついていると・・・。

僕に対面でのしっと座る今村さん。
そして僕の顔面にデカすぎるおっぱいを押し付けてきて・・・。

「ちょっとずつでも頑張っている平岡君には・・・お姉さんからご褒美あげないと」
そしておもむろにブラのホックを外してきて、僕の目の前には生おっぱいが・・・。

漫画後半はそんな二人と居酒屋ホテルでねっとり左右から責められおセックス!

二人ともビュービュー潮吹きまくってみんなでみだれ狂いまくりです!!

総ページ55p
・本文48p
・表紙2p(内1pはロゴ外したもの)
・同人版表紙1p
・あとがき+おまけ2p
・その他2p
・pdf同梱
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