d_599610 同居人は絶倫ヴァンパイア!?夜な夜な‘食事’でイカされまくりな日々〜‘餌’にされると思ったら溺愛プレイが止まらない!〜
    
      
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      あらすじ 
ひとり暮らしの部屋に現れたのは、美しくも妖しい謎の男──その正体は吸血鬼・セスだった。
突然の来訪、強引な‘お食事’。
だけど、その舌はやさしく甘く、快楽に震える身体を丁寧に愛してくる。
 
最初はただの‘餌’のつもりだったはずが、セスの態度はどんどん深く、独占欲を孕んでいって……。
カーテン越しの昼間、鏡に映る姿を見せつけるようなプレイ、不意打ちでキスから吸血まで──気づけば私は、何度も、何度も……彼に求められ、とろけていた。
淫らで甘くて、ちょっぴり危険な溺愛同居生活、始まります 
登場人物紹介 
セス 
古城から現れた美形ヴァンパイア。
 
見た目はクールで上品、口調も丁寧だが、愛情表現は独占的で情熱的。
 
‘餌’としてヒロインに近づくも、徐々に惹かれていき、本気の愛を注ぐように。
 
ヒロイン(※名前なし) 
最初は戸惑いながらも、セスの本気の愛と快楽に少しずつ心も身体も開かれていく。
 
ネームレス作品 
A5/157p 
約4万字 
読者が感情移入しやすいよう、名前なしで描写。
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        情報
        
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品番
            d_599610
           
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ページ数
            157
           
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発売日
            2025.05.31