d_638442 男の娘をオス堕ちさせたいメス〇キちゃん
《あらすじ》
アスカくんは男の娘。
家庭の事情で女の子の格好をしなければいけないらしい。
その容姿とおとなしい雰囲気のせいかアスカくんはいつも男子たちにメロつかれてしまう。
そんな状況が気に食わないカヅキちゃんはある作戦を思いつく……。
それは、えっちをしてアスカくんの性欲を目覚めさせオス堕ちさせること。
人気のない踊り場で胸を押し付けたり、お尻を触らせてみたり。
そうこうしているとアスカくんのちんちんがムクムクと起き上がった。
カヅキちゃんは初めて見るちんちんの大さや匂いに驚きつつも、一生懸命舐めてみる。
熱気がこもり汗だくになりながらしゃぶるちんちんは、恥ずかしがるアスカくんの様子もあって、すえた匂いをさせながらどこか美味しくもあったようだ。
アスカくんの初めての射精。
カヅキちゃんは吐き出された精子を味わい、’男の子’の兆しを見せたアスカくんの頭を撫でてあげた。
しかしアスカくんは男の子である自分にどこか驚いているようだった。
カヅキちゃんはその戸惑いを忘れさせるように、ちんちんをお尻で本能のまま擦らさせる。
アスカくんは腰を。
カヅキちゃんは竿を。
二人は無意識のうちに互いを離さないように求め、盛り上がり……果てた。
そうして目的はとうに忘れていたが、アスカくんは立派な’男の子’に、カヅキちゃんは立派な’女の子’になったのだった。
モノクロ本文22p
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アスカくんは男の娘。
家庭の事情で女の子の格好をしなければいけないらしい。
その容姿とおとなしい雰囲気のせいかアスカくんはいつも男子たちにメロつかれてしまう。
そんな状況が気に食わないカヅキちゃんはある作戦を思いつく……。
それは、えっちをしてアスカくんの性欲を目覚めさせオス堕ちさせること。
人気のない踊り場で胸を押し付けたり、お尻を触らせてみたり。
そうこうしているとアスカくんのちんちんがムクムクと起き上がった。
カヅキちゃんは初めて見るちんちんの大さや匂いに驚きつつも、一生懸命舐めてみる。
熱気がこもり汗だくになりながらしゃぶるちんちんは、恥ずかしがるアスカくんの様子もあって、すえた匂いをさせながらどこか美味しくもあったようだ。
アスカくんの初めての射精。
カヅキちゃんは吐き出された精子を味わい、’男の子’の兆しを見せたアスカくんの頭を撫でてあげた。
しかしアスカくんは男の子である自分にどこか驚いているようだった。
カヅキちゃんはその戸惑いを忘れさせるように、ちんちんをお尻で本能のまま擦らさせる。
アスカくんは腰を。
カヅキちゃんは竿を。
二人は無意識のうちに互いを離さないように求め、盛り上がり……果てた。
そうして目的はとうに忘れていたが、アスカくんは立派な’男の子’に、カヅキちゃんは立派な’女の子’になったのだった。
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