d_659111 ミカと秘密のサマーバカンス

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先日解放されたトリニティのビーチを視察に訪れた先生とミカ。

人混みと暑さに疲れ、海の家で休もうとするも大混雑……。

結局、近くに取っていたホテルへ二人で戻ることになった。

冷房の効いた静かな部屋、聞こえるのは波の音と二人の鼓動だけ。

そして、隣に座ったミカが小さく囁く。

「……ここなら先生と二人っきり。

我慢しなくていいよね?」
頬を赤らめ、潤んだ瞳で見つめながら、水着の肩紐をそっと指先でずらしていく。

いつもは聖女のように清楚な彼女が、今は誰にも見せない甘く淫らな顔をさらけ出していく。

夏のバカンスは、やがて止めどなく快楽へと溺れていく――。

【収録内容】
・本編
20ページ(グレースケール)
・jpg版

PDF版
同梱
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