d_674938 【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインは性処理係。桃園由衣の場合。 【2】『寝取られ脅迫奉仕編』

  • 【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインは性処理係。桃園由衣の場合。 【2】『寝取られ脅迫奉仕編』_0
フルーバージョンを見る
【作品内容】
ページ数:77頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部利用しております。

□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
【本編、冒頭】『戦隊メンバー三人の罠!
編』の続きです!

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……!

ヴヴヴヴヴヴヴ……!

ヴヴヴヴヴヴ……!!!

「い、いやぁ……
もう……やめてぇ……」
尚も、三人に電マで嬲れ続けられる由衣――。

びくっ…
びくっ…
黄山の手にした電マで、わざと由衣の秘部ぎりぎりをなぞり、振動が肌の上で小刻みに跳ねる。

すると、黄山は――。

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

さらに、もう一本――別の耳をつんざくような低い振動音が、ラウンジの静寂を淫らに震わせる。

「ほら……次は、コイツで奥まで試してやるじゃんよぉ〜」
黄山は、男性器を模した‘亀頭が異様に動き回る器具’――バイブを、由衣の目の前に突きつけてきた。

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

「ひっ……な、なによ?

それっ……いやぁぁっ!!

ち、近づけないでぇ……っ!!」
目に映ったその形は、‘男の昂ぶり’を思わせるほど太く、禍々しいほど長い。

光を反射して先端が首を回すように揺れるたび、由衣の胸は羞恥と恐怖で小さく跳ねた。

「やぁっ……っ……そ、そんなの……ど、どうするつもりなのよぉ…!」
「自分でも分かってんだろ?

赤井の入れたみたいに、コイツをマンコに入れたら、気持ちよくなっちまう事をよ〜♪」
ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

黄山は、わざと秘められた花の入り口すれすれまで、そのバイブを近づけては――寸前で止めて撫で回した。

「ひっ……
やめ……いやぁぁ……っ!」
由衣は涙声で首を振るが,、緑川に尚も両腕を掴まれたまま逃げられない。

ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

そして、黄山の手元で揺れるバイブの先端が――由衣のクリトリスへ、じわりと擦り寄った。

ゾリュ……ッ
ビリビリ……ッ!

「ひぁぁっ……
や、やだっ……そこは……っ!」
涙声の抗議もむなしく、バイブの頭が‘クリトリスの筋’を、なぞるように這いずり回り――。
震動を押し付けては逃がし、また戻ってきて……まるで愛液を絡め取るように嬉しそうに動き回っていた。

じゅん……
ビクンッ……
「んんっ…
い、いやっ……
やめてったら……」
火照った膣口が勝手に震え、本来あってはならない蜜音が、空気を●すように広がった
ヴィンヴィンヴィンヴィン……ッ!

「入れなくても……ほら、お前のビラビラが咥えてきてんぞ〜♪」
黄山の嘲る声が突き刺さり、由衣は羞恥と恐怖に胸を締めつけられ、全身を小さく震わせた。

「ちがう……っ!

感じてなんか……なぃ……っ!

んぐぅ……」
不意に、左右からは――。

青木と緑川のそれぞれ握っている電マが、由衣の――勃起した乳首に押し当てられた。

【体験版に続きが、もう少しあります!】
もっど見せる

ジャンルの関連作品

AVメーカーの関連作品