d_690840 幼馴染の裏切り吐息 〜親友の獣欲に溺れる背徳の夜〜【短編官能小説朗読】
    
      
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      深夜、幼馴染の君に電話をかける美咲。
震える声で告白するのは、親友・拓也との禁断の夜。
 
夕暮れの駅で再会した拓也の熱い視線に捕らわれ、薄暗い部屋で獣のような欲望に飲み込まれる。
 
「ごめん…でも、身体が熱くて、止められない…オホッ!」 
汗と吐息が絡み合い、拓也の激しい指と奥深くの侵入に理性が崩壊。
 
罪悪感と快楽の間で喘ぐ美咲の背徳的な告白を、濃厚に描く官能短編朗読作品。
 
即効性のある短編:数分〜十数分の構成。
 
一話完結のシリーズとして、背徳と快楽のシチュエーションを順次公開予定。
 
――――――――小説本編(一部掲載)―――――――― 
電話の呼び出し音が、深夜の静寂を切り裂く。
 
時刻は2時を回り、部屋には私の震える吐息と、心臓の鼓動だけが響いている。
 
受話器を握る手が、冷や汗で滑る。
 
君の声が聞こえる前に、私の心は罪の重さに押し潰されそうだった。
 
「こんな…夜遅くにごめんね…」 
声が掠れ、まるで誰かに見られているかのように小さくなる。
 
「最近、心が落ち着かなくて。
いつもみたいに笑えないんだ。
胸の奥が、ざわざわ 
するの…。」 
君は黙って聞いてくれる。
 
いつもそうだった。
 
君の優しい沈黙が、私をこんな話をさせる気にさせるのかもしれない。
 
だけど、今夜は違う。
 
話さなきゃいけない。
 
全部、吐き出さないと、心が壊れてしまいそうだから。
 
「今日、拓也と会ったの。
覚えてるよね…親友の拓也。」 
駅の雑踏、夕暮れ時の喧騒の中で、偶然の再会だった。
 
拓也の笑顔はいつも通りの軽快さ、冗談めいた明るさだった。
 
でも、目が違った。
 
まるで私の心の奥を覗き込むような、熱を帯びた視線。
 
「少し話してたら…妙な空気になっちゃったの。」 
(続きは本編でお楽しみください) 
―――――――――――作品ジャンル――――――――――― 
背徳エロ 
/ 
快楽堕ち 
/ 
連続絶頂 
/ 
理性崩壊 
/ 
官能短編 
/ 
エロ小説朗読 
/ 
黒髪女子 
/ 
寝取られ 
/ 
電話エロ 
/ 
痴女化 
―――――――――――作品情報――――――――――― 
1朗読音声(短編一話完結) 
2挿絵 
3短編官能小説_台本 
音声形式: 
MP3 
対応環境: 
Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
 
ダウンロード: 
ご購入後、ZIPファイルで音声データをダウンロード可能です。
 
――――――――制作に関する注意事項―――――――― 
※官能小説: 
NTR正義作 
※朗読音声: 
Style-Bert-VITS2を使用しています。
 
※挿絵画像: 
Stable 
Diffusion等で作成しています。
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        情報
        
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            品番 d_690840 
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            ページ数 1本 (約11分)+α 
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            発売日 2025.10.26