d_699858 町内会長宅で妻を寝取られて会長夫人と楽しむ〈二人称シリーズ〉

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あなたは妻と二人、新居の町内会長宅での歓迎会に招かれる

和やかに始まった会合は、酒が進むにつれて怪しげな雰囲気に

あなたの隣には妖艶な美熟女である会長夫人が座り、体を寄せ、太ももに手を這わせてあなたを誘惑してくる


まさかと思いながらも妻の姿を探したあなたは、信じられない光景を目にしてしまう。
妻が、他の男に抱かれ、キスをされているのだ

嫉妬に狂うはずのあなたが感じたのは、怒りよりも強い、不可解な「興奮」だった


妻もまた、他の男に身を任せながら、あなたに挑発的な視線を送ってくる

これは罠か、それとも新たな扉か?

あなたは会長夫人の誘いに乗り、妻が見ている前で、背徳の快楽にその身を委ねていく……!

二人称の物語。
読み手は中年男性となり、妻を寝取られ、年上夫人を寝取る体験をする。

総字数
約15,000字(読了時間
約30分)
〈本文より抜粋〉
そのうちに、あなたは、妻が少しあなたから離れた場所に座っていることに気がつきます。
別の役員の夫婦に囲まれているのです

あなたの隣には、町内会長の妻が来ています。
四十代の後半くらいでしょうか。
垂れた目元に色気を漂わせた美熟女です


香水でしょうか、ふわりといい香りを嗅いだあなたはドキドキします


「お飲みになっていらっしゃいますか?」
隣から彼女が訊いてきます


あなたは、十分に飲んでいることを伝えます


「そうですか。
よかったです。
これから、仲良くしてくださいね」
そう言った彼女が、少し体をぶつけるようにしてくるので、あなたはドキドキします


ワンピースの襟ぐりから、彼女の乳房の谷間が見えます



あなたは、反射的に妻の方を見てしまいます

もしも、こんなところを妻に見られたら大変だと思ったのですが、そのとき、あなたは、もっと大変なものを見てしまいます


というのは、妻が、隣の男に軽く抱かれるようになっているのです


そればかりではなく、その男が、妻の膝を撫でるようにしているではありませんか


それに対して、妻は嫌がる様子を見せる振りはしているものの、本気で嫌がっているようでもありません


あなたは、はっきり拒絶しろよ、と怒りを覚える半面で、なにやら不思議な興奮を覚えます



あなたは、その興奮を麗しい町内会長夫人にぶつけます


彼女の太ももの中にその身を入れると、猛り立った肉棒を、彼女の濡れそぼった秘唇につけるようにします


「ああんっ」
夫人が色っぽい嬌声を上げます


その目は、期待するような目であなたを見ています


あなたは、その期待に応えるように、ぐちゅり、と亀頭を夫人の膣内に埋め込みます


「はああああんっ!」
夫人は喉を見せるようにして、艶のある声を高くします


あなたは、肉棒を、夫人の奥へと差し入れます

彼女の中は熱くぬめぬめとしており、適度な締め付けを行ってきます
もっど見せる

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