d_706730 ツンデレ妹と私の癒しの日常

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ストーリー紹介
両親が出張で不在の広大な屋敷に残されたのは、ただ俺と妹の二人きり。

静まり返った館内に、いつしか甘美で危険な雰囲気が立ちこめていく。

普段は俺に無愛想な彼女も、二人きりの夜には違った顔を見せる。

ゆったりとしたパジャマに包まれた愛らしい寝姿。
その裾から覗く柔らかな胸元とすべすべの白い肌――そのすべてに、俺の心は激しく揺さぶられる。

彼女の無防備な甘い息づかいに触れるたび、心の奥底で抑えていた禁断の欲望がじわじわと疼き始めた。

「もう我慢できない……」
抑えきれない想いが高ぶり、ついに兄妹の禁忌を破り、妹を俺色に染め上げる決意を固める俺。
しかし、この夏休みには妹だけでなく、周囲にいる魅力的な女の子たちも俺に密かな好意を寄せているらしい。
一ヶ月間の限定同棲――背徳に染まる胸の高鳴りを抑えきれるだろうか?

期間はわずか一ヶ月。
兄妹禁断同棲生活が、今、始まる――(はーと)
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