b121bhita00562 チョ-ク(単話)
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豆苗はクラスメイトが帰った教室で、チョークを乳首やクリに擦り、オナニーを毎日のようにしていた。
ある日、いつものようにオナっていると、一人のクラスメイトの男の子が教室に入ってきた。
足音で気づいた豆苗はうまくごまかせたつもりが、彼はいつも窓からその行為を見ていたというのだ。
口止めを条件にオナニーを見せるがおさまる筈もなく…!?
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情報
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品番
b121bhita00562
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ページ数
31
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発売日
2011.06.01