b121bhita00970 夏の陽(単話)

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神社の脇の茂みで盛っていた所を小さな女の子に見られてしまった。
お構いなしにセックスを終えるもまだその子はじっとこっちを見詰めていた。
日は変わり、男が改めてそこを訪れるとまた女の子はじっとこちらを伺うように立っている。
興味があるんなら教えてあげるよ、色々と。
何もかもが小さいその身体に頭も身体もおかしくなってしまいそうだ……。
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情報

  • 品番

    b121bhita00970

  • ページ数

    22

  • 発売日

    2012.11.28