b121chita00449 月と巫女(単話)

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ボクの住む月夜見村は、年に一度、五穀豊穣と子孫繁栄を願って「大月祭」という祭りが行われる。
昼に行われる「前祭」と夜に行われる「本祭」の二つに分かれているのだが、この夜の「本祭」のほうが他の村とは少し違うところだ。
子孫繁栄の儀式として、巫女である女の子を実行委員たちの精液で溢れさせるのだ。
寝坊してしまい、少し遅れて行くと既に儀式は始まっていて…
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情報

  • 品番

    b121chita00449

  • ページ数

    25

  • 発売日

    2014.10.28