b405acmhm00481 うらはら(単話)

フルーバージョンを見る
職業、作家。
深夜二時、不味い飯を喰うために外に出た。
私を買っていただけませんか…とメガネ少女に声をかけられる。
純朴そうな制服…。
部屋に連れて帰り、キスよりも先に精子の味を教えてやった。
一生懸命に挿入に股を開き、終わった後、自宅に帰るという。
送って行ってチャイム押したら、とんでもない返事が返ってきた。
純朴な少女を部屋に置いてあげることにした。
もっど見せる

タグ

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    b405acmhm00481

  • ページ数

    22

  • 発売日

    2017.05.01