b430acmma00814 営業(単話)

フルーバージョンを見る
営業の合間、毎日、この公園に寄るのは、涼やかな風情のあの子がいるからだ。
今日こそ、あの娘に声をかけよう。
目当ての美人はトイレの裏に歩いていく。
トイレ窓から覗いてみれば、ガタイのデカイ中年オヤジに抱き寄せられ、脂っぽい舌でキスされ、臭いチ○ポをしゃぶらされていた。
さらに卑猥な淫語嬲りが炸裂する。
もっど見せる

タグ

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    b430acmma00814

  • ページ数

    18

  • 発売日

    2017.09.08