b650bfrcn00215 縄母

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これほど柔肌に縄が似合う女体があるだろうか。
ここまで倒錯に乱れてしまう母親がいるだろうか。
不憫な愛おしい一人息子のためとはいえ、熟れた蜜塗れの裸肉を、牝肉を、裏肉まで晒す美菜子。
新しい夫にとっておいた貞操さえ少年に捧げ、底なしの禁忌に溺れるのはもう目の前だった……
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  • 品番

    b650bfrcn00215

  • ページ数

  • 発売日

    2009.03.27