VPKTI-019 ミサト 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
    
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      #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい 
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
 
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。
 
「うちはねぇ、綺麗な下着だとお客さんがつかないんだよ。」 
「○万ぐらい必要なんですけど…。」 
「今はいてる物なら、なんとかなるかな。」 
なし崩しに説得して、下着のチェキを撮る。
 
ニュートラルカラーの大胆な下着。
 
装着ブラ、パンティ、バックポーズを撮影。
 
「パンツの裏側、見せてくれる?」 
「うらがわ?」 
戸惑いながらパンティの裏側を見せる売り子。
 
「汚れてないな、オナニーして汁つけてくれるかな。」 
「こ、ここで?…」 
説得しておもちゃを用意すると電マを選ぶ売り子。
 
「見ないでください。」 
隠しながら電マをマ●コにあてているが、イマイチ感じていないようだ。
 
「う~ん、手伝ってあげるよ、それのほうが早いから。」 
ローターで乳首も責めると、感じ始めてイってしまう。
 
パンティを脱いでもらいシミをチェックし、匂いを嗅ぐ。
 
「チョット!
匂い嗅がなでください。」 
「匂いが大事なんだよ。
これじゃブラとセットで五千円ぐらいかな。」 
しぶしぶ買い取り決定、あっさり味の使用済み商品が完成。
 
「うち、オリジナルのAVもやってるけど、お金になるよ。」 
「そんなこと、急に言われても…。」 
「エッチ好きそうだからさ、どう?
勢いで?」 
説得のうえ出演決定、カメラマンを呼んで撮影スタート。
 
「恥ずかしいんだ?」 
「ちょっと。」 
キスしようとしたら拒まれたので、親父ギャグ全開で下の口にすることにした。
 
スカートをめくり丸見えのパイパンマ●コ、綺麗なマン肉を開く。
 
「クリトリス、大きいじゃん。」 
クリトリスを中心に擦り上げると、腰をくねらせて感じ始める。
 
「ああっ、んんんっ…」 
マ●コはビチャビチャと音をたてて糸を引いている。
 
実にいやらしい娘だ。
 
ブラウスを脱がし半裸でジャケット用のチェキを撮る。
 
四つん這いにして尻肉を開き、綺麗なアナルとマ●コをアップで撮影。
 
股を開かせてクンニでマ●コを舐め上げる。
 
「んあぁぁっ…いくっ…」 
柔らかな美乳チクビを舐めまくると、可愛い声であえいでいる。
 
股を開かせて後ろにまわり、指マンで責める。
 
「動画撮ってるから、脚とじちゃダメだよ。」 
四つん這いにしてお尻を突き出させ、ヌルヌルのマ●コに指を挿し込む。
 
「ああっ、イヤっ…」 
綺麗なお尻をヒクヒクと動かし、敏感なマ●コはいやらしい音をたててイってしまう。
 
身体を抱き寄せブリーフの上からチ●ポを触らせる。
 
「フェラチオとかするよね。」 
ビン勃ちの生チ●ポを差し出しフェラチオさせる。
 
ねっとりとした口淫、あまりの気持ちよさに頭を押さえて腰をふる。
 
「じゃ、挿れようか。」 
「ゴムつけて…」 
ゴムをつけて正常位セックスでチ●ポを突き挿れる。
 
「んあっ!」 
気持ちいいオマ●コ。
 
チクビを舐めながら腰をふり、どさくさに紛れてベロキスする。
 
そのまま抱きかかえて対面座位セックス。
 
タプタプと揺れ動くエロ尻。
 
「んあぁぁっ…イクっ…」 
四つん這いにしてバックからチ●ポを深く挿れて腰をふる。
 
自分からも腰をふるエロ娘。
 
正常位にして脚を束ねてマ●コを突きまくる。
 
ニュルニュルの気持ちいいマ●コ。
 
限界点がきたので腹の上にぶっかけ射精。
 
「また、お金が無くなってきたらおいでよ。」 
「は、はい…」 
その後この娘は、お小遣い欲しさによく訪れるようになった。
 
「尾崎えりか#似」
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        情報
        
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            品番 VPKTI-019 
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            収録時間 51分 
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            発売日 2024.05.25