b390bleed03748 夏の匂い(単話)

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俺が家を出た後、母さんはすぐに離婚しボロ家に一人で暮らしている。
そして夏を迎えたというのにクーラーが壊れたと俺に修理させるために呼びつけた。
久しぶりに会った母さんは一人暮らしを謳歌していると強がっているが、やっぱりどこか寂しそうだ。
だから今晩は泊まっていくことにした。
そして俺がシャワーを浴びようとすると……。
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  • 品番

    b390bleed03748

  • ページ数

    30

  • 発売日

    2023.07.01