k568agotp04180 うちには幽霊さんがいます(単話)

フルーバージョンを見る
決まって金曜の夜。
たぶん大きな、身体の大きな男の人が、眠っている私を犯しに来ます。
泥棒さんかと思ったけど、顔が透けているし、それは幽霊さんなんだと思います。
怖いけれど…身体は動かないし、どうしようもないんです。
幽霊さんは私のパジャマをひらいて、まずおっぱいをいじめてきます。
カリカリして先っぽをちゅうちゅうして…そうするとすごくドキドキしてアソコもうずうずして、最後にはおもらししてしまうほど気持ちがよくなってしまいます。
おまたの穴も、もちろん許してはもらえません。
夜中に気絶するまでなぶられた後はアソコがドロドロで、どうしたらいいのか誰かに相談したいけど、こんなの絶対誰にも言えません。
でも一番困っていることは、私が金曜日が待ち遠しくなっていることなんです…
もっど見せる

タグ

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    k568agotp04180

  • ページ数

    18

  • 発売日

    2023.11.10